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Within UL Solutions we provide a broad portfolio of offerings to all the medical device industries. This includes certification, Approved/Notified Body and consultancy services. In order to protect and prevent any conflict of interest, perception of conflict of interest and protection of both our brand and our customers brand, we have processes in place to identify and manage any potential conflicts of interest and maintain impartiality. UL Solutions is unable to provide consultancy services to EU MDD, MDR or IVDD Notified Body, UKCA MD Approved Body or MDSAP Customers.
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データセンターでの使用を目的としたパワーウィップの試験および認証

データセンター用のパワーウィップ)の構造および性能に関する要求事項への適合を実証します。

Technician working on a laptop beside server racks in a data center.

データセンターの急速な拡大により、電力管理は今日のデータセンター運営事業者が直面する最も差し迫った課題の1つとなっています。人工知能(AI)ワークロードには、より高い電力密度と強力なインフラが必要です。電源コードやコードセットなどの配電機器は、この業界では一般に『パワーウィップ』と呼ばれ、データセンターの運用において重要な役割を果たしている一方、停電、電気火災、感電の原因となることが知られています。このことは、これらのコンポーネントの安全性と性能を確保するための適切な規格、ならびにメーカーとデータセンターの利害関係者がコンプライアンスを実証し、運用上および安全上のリスクを軽減するのに役立つ試験と認証の差し迫った必要性を浮き彫りにしています。

こういったニーズへの対応を支援するために、UL Solutionsはクラウドサービスプロバイダーおよび業界関係者と協力して、データセンターでの使用を目的としたパワーウィップの構造および性能に関する要求事項を策定し、UL 817A「データセンター用パワーウィップの評価アウトライン(OOI)」としてまとめました。

UL Solutionsでは、UL 817Aの試験と認証を提供しており、メーカーやデータセンターの関係者が、需要の高い高密度環境における配電の安全性と性能を向上させるための支援を行っています。

UL 817Aの主な内容:UL 817をベースに策定

UL 817Aは、UL 817(コードセットおよび電源コードに関する規格)の原則に基づいていますが、データセンターで一般的に使用される高電力レベルにも対応しています。

UL 817Aの適用範囲には以下が含まれます:

  • 製品は、フレキシブルコードまたはポータブル電源ケーブル上に成形または組み立てられた嵌合部を使用することができます。
  • 嵌合部は許可されます。
  • 定格が600ボルト(V)または95アンペア(A)を超える製品は、電流遮断を目的としていません。これらの定格を下回る製品は、必要に応じて電流遮断を評価できます。
  • 本製品は、機器を分岐回路に接続したり、機器を相互接続することを目的としており、電気サービス、フィーダ、または建物内配線用ではありません。
  • 交流(AC)用パワーウィップは、米国電気工事規定(NEC)第368.56条(B)項に基づき、バスウェイからの分岐回路として使用する目的で評価を受けることができる。

またUL 817Aでは、より柔軟にコードタイプを選択できます。コードは、回路導体の最大電流容量について指定された要件を満たし、次のいずれかの規格の要件に準拠する必要があります:

  • UL 62、フレキシブルコードおよびケーブルに関する規格
  • UL 2263、電気自動車ケーブルに関する規格
  • UL 1650、ポータブル電源ケーブルに関する規格
  • UL 2137、データセンター用電源ケーブルの評価アウトライン

増大する電力に関する課題と、データセンター用パワーウィップの試験と認証の必要性

AIや機械学習(ML)、エッジコンピューティング、5Gの台頭により、世界のデータセンターの電力消費は2030年までに2023年比で最大165%増加すると予測されています。この流れを受け、データセンターの電力システムにおけるエネルギー損失を削減する必要性が高まっています。特にAIワークロードの急増に伴い、最大1,500ボルト直流(VDC)に達する高電圧直流(HVDC)アーキテクチャへの移行が進んでいますが、これは、従来の48 VDCシステムが高電力ワークロードに対して効率が低いためです。HVDCシステムは、長距離での効率を向上させ、エネルギー損失と熱を削減し、より迅速なスケーリングを可能にしますが、安全性と性能に関する新たな課題ももたらします。

最新のHVDC(高電圧直流)アーキテクチャをサポートするには、データセンター用パワーウィップが、より高い電圧と電流容量への対応が必要です。UL 817Aは、このニーズに対応します。UL 817は定格600 Vおよび95 Aまでの電源コードおよびコードセットを対象としていますが、UL 817Aではこの範囲を拡張し、定格2,000 Vおよび700 Aまでのパワーウィップを対象としています。

UL Solutionsの協力を得るメリット

弊社では、安全科学のグローバルリーダーとして、メーカーとデータセンターの利害関係者に、コードセットと電源コードの包括的な試験と認証を提供しています。弊社は、データセンター用途専用の電源コードとコードセットの安全要件を策定した最初の組織で、UL 1801「通信機器用配電センターの評価アウトライン」、UL 9540「エネルギー貯蔵システムおよび機器に関する規格」、UL 3223「データセンター認証の評価アウトライン」など、データセンター・エコシステムに関連するものを含め、業界規格の形成、評価アウトラインの作成、試験プロトコルの改良などを行っています。

安全科学分野におけるグローバルリーダーであるUL Solutionsは、データセンターの電力供給インフラに関する深い技術的知識と、試験、認証、およびアドバイザリーサービスとソフトウェアの包括的なポートフォリオにより、メーカー、資産所有者、運営事業者、およびシステムインテグレーターが、増大する電力需要に対応し、進化するグローバル要求事項へのコンプライアンスを実証できるよう支援します。

UL 817A試験および認証を開始する

UL 817Aの試験および認証によって、お客様のパワーウィップがデータセンターの要求事項を満たしていることを証明する方法について、詳しい情報をご希望の場合は、弊社までお問い合わせください。

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弊社のサービスにご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。お問合せ内容とお客様情報をご入力の上、送信してください。担当者より追ってご連絡させていただきます。

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