

100か国以上に180万のソフトウェアユーザー

250社以上の企業、100,000社のサプライヤーが利用

当社ソフトウェアから提出された、CDPへの情報開示は年間18,000件超
CDP disclosures simplified
世界中の多くの組織にとって、CDP(旧称:カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)に環境データを毎年提出することは恒例となりましたが、このプロセスに悪戦苦闘している組織は少なくありません。
そこで、CDPへの情報開示をより簡単に行える方法をご紹介します。UL Solutionsの包括的な環境・社会・ガバナンス(ESG)およびサステナビリティソフトウェアを活用することで、以下のことが可能になります。
- 高品質なESGパフォーマンスデータを収集する
- CDPの質問書にシームレスにデータを入力する
- 社内レビューのために質問書を送信する
- 質問書をCDPポータルに転送し、提出する

CDPへの報告を円滑に実施*

既存データを活用
お客様のベースソフトウェアから値を取得することができるため、転記する必要がなくなります。

既存データを活用
お客様のベースソフトウェアから値を取得することができるため、転記する必要がなくなります。

入力が完了した質問書をCDPに転送
CDPポータルで最終的なレビューを行った後、送信ボタンを押します。これで提出が完了します。
*CDP情報開示のための拡張機能は、UL 360の従来モデルへのアドオンの形で提供されます。
CDP情報開示のレビューとアドバイザリーサービス
UL Solutionsの専門家が提供するアドバイザリーサービス、CDPデータのレビュー、改善活動を通じて、CDPへの情報開示プロセスを改善しましょう。

"One of the key advantages of the API is the enhancement in efficiency it offers. By pulling data directly from the UL 360 platform, the API streamlines the process of completing CDP questionnaires. It eliminates the need for manual data collection and entry, saving valuable time and resources. This increased efficiency allows us to focus more on analyzing and interpreting the data rather than spending excessive effort on data management."
- Jo Forson, Group Risk Manager, Aspen Pharmacare Holdings Limited
2023 CDP API Pilot Participant
業界からの評価







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