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UL Japan 本社PV試験所のご案内
UL Japanは、本社敷地内(三重県伊勢市)にPV製品専用試験所を建設し、2010年9月9日より本格稼動いたしました。 日本国内にPV試験所がオープンしたことにより、UL認証及びIEC認証の試験を国内で行うことが可能になり、製造者の皆様は海外にサンプルを送付する必要なく、弊社スタッフによる評価・試験サービスをご利用いただくことが可能になります。
UL JapanのPV試験所では、太陽光発電モジュール本体及びジャンクションボックスの評価が可能です。
| 対象規格 | |
| UL 1703 | Standard for Flat-Plate Photovoltaic Modules and Panels |
| (太陽電池モジュール/パネル) | |
| IEC 61215 | Crystalline silicon terrestrial photovoltaic modules ‒ Design qualification and type approval |
| (結晶シリコン太陽電池モジュール‒ 設計認定、型式承認) | |
| IEC 61646 | Thin-film terrestrial photovoltaic (PV) modules ‒ Design qualification and type approval |
| (薄膜型太陽電池モジュール‒ 設計認定、型式承認) | |
| IEC 61730 | Photovoltaic (PV) module safety qualification |
| (太陽電池モジュールの安全性適合認定) |
上記に加え、弊社では、PV製品に使われるワイヤ/ケーブルやPV高分子材料などの試験・評価サービスも実施しています。 詳細はこちら(PDF)
なお、これにより、ULでは、米国、中国、ドイツの既存施設に加え、世界4極でお客様にPV試験のサービスを提供してまいります。
【UL Japan 本社PV試験所 設備概要】
■ 耐水試験室
散水試験機による雨を模擬した試験、降雹試験機による雹(ひょう)を模擬した試験、耐水絶縁抵抗試験を行います。
■ 連続模擬太陽光試験室 (2室)
ClassBシミュレーター(連続照射タイプ):光の反射を抑えるために黒く塗装された部屋の中で太陽光シミュレーターを使用した試験を行います。
ClassCシミュレーター(連続照射タイプ):太陽電池パネルを長時間光にあてた状態を模擬した試験を行います。
■間欠模擬太陽光試験室
最も太陽光に近いスペックの光を放つことのできるフラッシュシミュレーター(ClassA)で、太陽電池の出力特性を測定します。
■環境負荷試験室
長期の環境試験(温度サイクル試験、結露凍結試験、高温高湿試験、など)を行います。最長1,000時間の耐久試験を実施します。
チャンバー14基を設置しています。 (ウォークイン1基、大型 12基、小型 1基)
■試験エリア(屋内)
Module Breakage Test(PVモジュールの堅牢さを確認するためのテスト)や、
Hot Spot Tester(ホットスポット耐久試験装置)による光の遮断・セルの故障発生時の安全性を確認するテストを行います。
UVチャンバー(紫外線照射装置)を使用した試験も実施します。
■試験エリア(屋上)
自然太陽光を使った試験を行います。
関連リンク
- UL認証取得 申請フロー
- お見積り・申請依頼書フォーム
- 米国UL本社PVサービス詳細のページ (英語)
- UL Japan PV試験所オープン 動画 (注:音声が出ます/You Tubeへリンクしています)
| お問合せ |
カスタマーサービス部 e-mail : customerservice.jp@jp.ul.comTEL : 03-5293-6200 FAX : 03-5293-6201 |



