ENERGY STAR®(エネルギースター)とUL
ENERGY STAR®(エネルギースター)プログラムは、米国の環境保護庁(EPA)とエネルギー省(DOE)が共同管轄する任意のラベリング制度で、消費者がエネルギー効率のよい製品を判別できるようにすることを目的に1992年に発足しました。
2011年1月1日、EPAにより、エネルギースター・プログラムでの新規製品の申請にあたっては、EPAが認定した認証機関(CB)による確認を受けること、また、登録試験を特定の基準に基づいて行うことが義務付けられました。製品を登録するにはEPA認定施設で試験を受けることが必要です。ULのデータ・アクセプタンス(顧客評価データ採用)プログラムなどをご利用されているお客様、また、EPAの認定を独自に取得されたお客様については、CB監督下での第一者(製造者)試験も受け入れられます。さらに、既存の製品カテゴリーにおいても要求事項の変更が継続的に行われています。そのリストはこちらからご覧ください。
また、新しい仕様を策定中の製品カテゴリーもあります。そのリストはこちらを参照してください。
詳細は、よくあるご質問、または、エネルギースターの公式サイトを参照してください。
ULができること
EPAの認定を受けた認証機関/試験所(EPA-recognized Certification Body and Laboratory)であるULは、貴社のエネルギースター・パートナーとして、包括的なサービスを提供することができます。
- 世界各地に広がるULのEPA認定試験所ネットワークが世界中のお客様のニーズに応えます。
- ULは世界で最も幅広いエネルギースター・サービスを提供する機関であり、登録/検証試験を行える製品カテゴリーは30、CBとして認証ができる製品カテゴリーは35にのぼります。
- ULのデータ・アクセプタンス(顧客評価データ採用)プログラムのご利用により、試験を社内で行うことができますので、より柔軟なスケジューリングが可能です。
- エネルギースターだけでなく、カナダ天然資源省(NRCan)、米国のDOE、カリフォルニア州エネルギー委員会、メキシコの省エネルギー委員会(CONUEE)を含む北米のあらゆるエネルギー効率プログラムの要求事項に対応できる認定体制を整えています。
- UL認証部(Certification Office)にデータを提出することで、エネルギースター認証を効率的に取得できます。
- エネルギー効率性に関する要求事項に関して深い知識と技術力を有しています。
お問合せ・お申込みは、EEC@us.ul.comまでお願いいたします。追って担当者が連絡いたします。
EPA 認定認証機関(CB)
ULはEPAから最初に認定を受けた認証機関の1つです。認定を受けた認証機関は、試験、校正、サンプリングでISO/IEC 17025に準拠すると共に、製品認証を行う組織として、ISO/IEC Guide 65による認定も受けなければなりません。これを発表するニュースリリースはこちらをご覧ください〔言語:英語〕。






